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プロンプトガイド

Berryのプロンプトの書き方

Mage の参照に忠実な動画生成モデル Berry のプロンプトの書き方を紹介。1分でわかるクイックスタート、テンプレート、参照・タイミング・セリフ・編集のコツを解説します。

保存したCharactersから生成:馬ほどの大きさの黒猫にカウボーイのようにまたがり、街なかを駆け抜けるスケーター
Berryで作成保存したCharactersから生成:馬ほどの大きさの黒猫にカウボーイのようにまたがり、街なかを駆け抜けるスケーター

クイックスタート

Berryで最初のいいプロンプトを作ろう

初心者に必要なことを1分でまとめました。最初に知っておきたいこと、大切なルール、入力するだけのテンプレート、コピーして使えるプロンプトです。

最初に知っておきたいこと

Berry は、渡した画像に忠実に動画を作ります。参照画像(アップロードした画像、保存した Characters、保存した References)を追加するとそこから配役してクリップを作り、代わりに First Frame を追加するとそのフレームから始まります。テキストだけでも作れます。現行モデルの Berry 2 はプロンプトを文字どおりに受け取り、時間、数、位置を正確に守り、決めたセリフも確実に話します。クリップにはすべて音が付くので、聞こえる音も書きましょう。長さ、解像度、アスペクト比は設定で選びます。

いちばん大切なルール

  1. 最初に、各画像が何かを書く

    最初の1行で、各画像の役割を示します。「[Image 1] は場面:夜、ろうそくの明かりがともる書斎。[Image 2] は学者。」そのうえで、それぞれから何を使うかを書きます。

  2. 場面、被写体、動き、音の順に

    この順番を守り、最後に、変えないことと登場させないものを短く書きます。顔と衣装はそのまま、字幕なし、など。

  3. カメラは別の文で書く

    カメラの指示は演技とは分けて書き、やってはいけないことも添えます。「カメラ:固定、揺れなし、ズームなし、カットなし。」

  4. セリフと沈黙を台本にする

    セリフは話す人の後ろに書き、1ビートにつき最大2つまでにします。[Jun / 無言 / 緊張 / セリフなし] のような無言のプレースホルダーを置くと、Berry が余計なセリフを作るのを防げます。

  5. 2、3テイクを前提にする

    Berry は実行ごとに結果が変わります。Berry 2 では最低解像度で下書きし、大事なショットは何度か実行して、いちばん良いものを選びましょう。

テンプレートに入力しよう

角かっこの部分を自分のアイデアに置き換えてください。不要な部分は省いてもOKです。

テンプレート
[Who] [does what, in order] in [where].
[Look and light].
Camera: [shot size and one move], no shake, no cut.
Sound: [line, effects, ambience].
Keep every face and costume identical; no subtitles or watermarks.
入力済みのテンプレート
Mara (@mara) walks to the desk, picks up the unfinished letter, and reads it, her shoulders sinking, in a candle-lit study at night.
Realistic period drama, warm candlelight from the right, low-saturation grade, fine film grain.
Camera: medium shot pushing in slowly, no shake, no cut.
Sound: she says quietly: "You wrote all night." Candle crackle, wind against the shutters.
Keep every face and costume identical; no subtitles or watermarks.
  • [Who] 人物を、名前と @handle、または見た目で:Mara(@mara)、または赤いレインコートの女性。
  • [does what, in order] 具体的な動きを2、3個:机に歩み寄る、手紙を手に取る、読む。
  • [where] 場所と時間:夜、ろうそくの明かりがともる書斎。
  • [Look and light] スタイルを1文で:画風、光の向き、カラーグレーディング、質感。
  • [shot size and one move] 撮り方:ミディアムショットでゆっくり寄っていく。
  • [line, effects, ambience] 話す人の後ろに引用符でセリフを書き、そのあとに音を書きます。セリフのないクリップには「No dialogue」と書きます。

まず試したいプロンプト

  • 2人、3ビート

    [Image 1] is the scene: a candle-lit study at night. [Image 2] is the scholar. [Image 3] is his wife.
    Realistic period drama, warm candlelight from the right, low-saturation grade, fine film grain, real skin texture.
    [Image 2] the scholar: dark round-collared robe, hair tied up, tired and restrained.
    [Image 3] his wife: pale embroidered jacket, simple bun, calm, holding back her feelings.
    [00:00-00:04] Medium shot. She walks to the desk, her eyes falling on the unfinished letter. [The wife / quiet / "You wrote all night."]
    [00:04-00:07] Close shot. He stops his brush mid-stroke and looks up. [The scholar / tired / "It had to be finished."]
    [00:07-00:10] Two-shot. They hold each other's gaze; the candle flame wavers. [Both / silent / no line]
    Camera: fixed, no shake, no zoom, no cut.
    Lips sync naturally and every line is spoken in full. Keep the faces and costumes of [Image 2] and [Image 3] identical. No subtitles, printed text, logos or watermarks.

    うまくいく理由: 先に書斎の画像、そのあとに2人の画像をアップロードします。各画像に役割があり、各人物に短いカードがあり、各ビートにセリフは最大1つで、最後の1行で顔を固定します。長さは10秒に設定します。

  • 最初のフレームから

    She slowly turns her head toward the window as a breeze lifts strands of her hair, then smiles. Fixed camera, medium close-up. Sound: cicadas outside, a soft breeze.

    うまくいく理由: フレームにはすでに彼女と部屋が映っているので、プロンプトは2、3個の動き、カメラ指示1つ、音だけで、見た目については何も書きません。

  • 保存した Characters が出会う

    Davi (@davi) rides a horse-sized black cat (@shadow) down a sunny city street like a cowboy, one hand on the reins, the cat's tail swishing. Low tracking shot alongside them. Sound: heavy paws on asphalt, car horns, a twangy western guitar. Keep both designs identical to their references; no subtitles or watermarks.

    うまくいく理由: 各 Character は @handle で1回ずつ呼び、動きはシンプルにして、Berry が両者を画像に忠実に保つことに力を注げるようにします。ハンドルはご自分のものを使ってください。

  • 抑えた感情を、ゆるく書く

    [Image 1] is the woman. Realistic drama, one continuous shot with no cuts. Soft warm light from the upper right, shallow depth of field. Keep her face, hair and dress identical to [Image 1].
    She begins calm, eyes lowered, then presses her lips together and her brows draw in slightly. She speaks very softly, each word catching in her throat: "I was wrong about you." Her eyes fill; one small tear runs down her left cheek and she holds back from crying aloud. She does not look up, shake her head or turn away.
    Camera: starts at a chest-up shot and pushes in very slowly and evenly to her face, about 1.3x; no shake, no zoom, no cut.
    No subtitles or on-screen text.

    うまくいく理由: タイムコードは使わないので、Berry 2 がその瞬間をぎこちなく演じることがありません。感情は小さな見た目の変化として書き出し、演技の最後の文では彼女がしてはいけないことを挙げます。

上級編

Berryの上級プロンプト術

基本に慣れたら試したい、より細かくコントロールするためのテクニックです。

Berry 2 とオリジナルの Berry

Berry 2 は文字どおりに動きます。時間、数、位置を正確に実行し、参照画像を忠実に再現し、決めたセリフも確実に話します。キャラクターや小道具の一貫性が必要なとき、複数ショットのシーケンス、セリフの多いシーンに向いています。

オリジナルの Berry はより自由です。演技は自然でアドリブ的、時間はゆるいヒントとして扱い、英語のプロンプトをいちばんよく理解します。アップロードした動画を編集できるのもこちらの Berry です。1人のキャラクターの抑えた感情的な演技には、こちらを使うか、Berry 2 で時間を一切入れずにゆるく書きましょう。

  • Berry 2 では最低解像度で下書きし、気に入ったものをより高い解像度で再実行します。
  • 実行ごとに結果は大きく変わります。大事なショットは2、3テイクを前提に、1つ選びましょう。

構成:宣言、スタイル、配役、演技、固定

参照画像を使うときは、5つのパートを順に書きます。まず、各画像の役割を宣言する1行。次に、スタイルを1文で:画風、光の向き、カラーグレーディング、質感。続いて、キャラクターごとの短いカード:シルエット、衣装、感情の状態。本文:時間を区切ったビート、またはゆるいナレーションと、セリフ。最後に、変えないことと登場させないものを書く1行。

テキストだけの場合は、まず見た目(スタイル、グレーディング、レンズの特徴)から始め、Characters: の行と Location: の行を加え、続いて時間を区切ったビートを書き、最後に物理法則と一貫性についての1行で締めます。

  • 人物のいるシーンでは、[Image 1] をロケーションにして、そのあとにキャラクターごとに1枚ずつ使います。
  • 商品は専用の画像を用意しましょう。Berry が人物に持たせるのではなく、主役のオブジェクトとして配置してくれます。
  • 画像から何を使うかを書きます。「[Image 1] の赤いチャイナドレスの女性」「[Image 2] の扇子」。
  • 具体的に書きます。「カメラが全身からバストアップへゆっくり寄る」のように書き、「カメラが動く」とは書きません。「風で髪が右になびく」のように書き、「動いている」とは書きません。

テキストから作るアクションシーン

High-octane motorcycle chase across a collapsing suspension bridge at sunset. Photorealistic, teal-and-orange grade, anamorphic lens flares, heavy smoke. Widescreen.
Characters: The Rider, an athletic man in his 30s in a black leather jacket, no helmet, on a matte-black sport bike. Location: a suspension bridge over a bay, abandoned cars across the lanes.
[00:00-00:04] Low tracking shot. The Rider weaves between abandoned cars at full speed as steel cables snap overhead. Screaming engine, metallic shrieks.
[00:04-00:08] Front crash-zoom. The roadway ahead cracks and tilts upward; he accelerates up the rising slab like a ramp. Groaning metal, engine at redline.
[00:08-00:12] Slow-motion side wide shot. The bike sails over the gap against the burning sky, then lands hard on the far side, suspension compressing, sparks flying. Music drops out, then a percussive score slams back in on landing.
Realistic vehicle physics. Stable rider and motorcycle design throughout, no morphing, no deformation. No text, no watermarks, no subtitles on screen.

うまくいく理由: まず見た目、配役、場所を書き、次に時間を区切った3つのビートに、それぞれのカメラと音を付け、最後にバイクの形が崩れないようにする1行を置きます。長さは12秒、アスペクト比は16:9に設定します。

時間指定か、自由なナレーションか

Berry 2 は [00:00-00:04] のような時間付きのビートを、書いたとおりに再現します。立ち位置、小道具、複数のショット、ブランドフィルムのリズム、会話シーンに向いています。1つのビートにつきセリフは最大2行までです。

1人のキャラクターの繊細な感情、長い間、独白、途切れなく続く密度の高いアクションでは、時間指定を外しましょう。時間も「2秒間止まる」も書かず、場面を自然な順に書きます。そのほうが Berry 2 は自由に演技します。

  • ビートでクリップ全体をカバーしましょう。空白の秒数があると、Berry が独自のドラマやつなぎのセリフを足してしまいます。
  • Berry が大げさに演技するときは、禁止事項を挙げましょう。「大声で泣かない、大げさにすすり泣かない、首を振らない」のように書きます。

カメラと動き

カメラの指示は演技と混ぜず、独立した段落にして、してはいけないことも書きます。「揺れなし、ズームなし、カットなし」のようにです。寄りの動きは数値で指定します。「胸から上のショットから顔のクローズアップまで、約1.3倍で、ゆっくり一定に寄る」。

固定カメラは、どの文でも固定のままにしてください。プロンプトのどこかに寄りを思わせる表現があると、Berry はそれに従います。

入力する言葉効果
low tracking shotカメラが地面すれすれで、アクションに並んで移動します。
front crash-zoom正面から被写体へ向けて、急激に強くズームします。
slow-motion side wide shotアクションを横から広く捉えた映像を、スローで見せます。
hard cut to rear tracking後ろから追うカメラに切り替わります。
aerial chase angle高い位置のカメラが、アクションを飛びながら追いかけます。
binocular POV with a circular vignette双眼鏡をのぞいたような視点です。
single continuous shot, no cuts, no camera movement最初から最後まで、固定した1カットで撮ります。

スタイルと見た目

見た目は1文にまとめて重ねましょう。「ティール&オレンジのブロックバスター調グレーディング、IMAX級のスペクタクル、アナモルフィックレンズのフレア、実写感のある破壊描写」や、「フォトリアルな高級ファッション広告の撮影、暖かい低い太陽、浅い被写界深度、上品なモーションブラー、24fps のフィルムルック」のように書きます。

スタイルがクリップの最後まで保たれるよう、守る指示を入れましょう。「水墨画アニメのスタイルを全編で維持、色の変化なし」「イラストではない、アニメではない」「オリジナルデザインで、既存のキャラクターに似せない」。

ReferencesとCharacters

Berry は画像を番号で読み取ります。書式は、半角スペース入りの角括弧で [Image 1]、[Image 2] のようにします。スペースなしの [Image1] ではリファレンスが壊れます。番号は、まずアップロードした順に、その後に言及した Characters や References が、最初に言及した順に続きます。

@mara のようなメンションは、Mage が「image 2 のキャラクター」として送信します。そのため、ハンドルは番号の横に1回だけ書き、以降は名前を使いましょう。「[Image 2] は Mara (@mara)。」キャラクターの画像には、その人物だけを写してください。最後の1行でキャラクターを固定します。「すべてのショットで [Image 2] の顔、髪、衣装を同一に保つ。」

  • Berry は保存した音声を使いません。声はセリフの中で説明しましょう。[Mara / 低く、抑えた声 / 「あなたは一晩中書いていた。」]
  • Storyboard の場合は、グリッドを [Image 1] としてアップロードし、「パネルの順に、左から右、上から下へ1から9まで進める」と書いて、各コマを番号で説明します(「コマ4(中央左):…」)。Berry がコマごとに時間を割り振ります。
  • Berry 2 はリファレンスの文字を、Storyboard のキャプションやコマ番号も含めてコピーします。リファレンス画像は、アップロードする前に文字を消し、最後の1行で文字を禁止しましょう。
  • 複数のクリップでストーリーを作る場合は、冒頭の1行、スタイルの文、キャラクターカード、最後の1行をすべてのクリップで同じにして、本文だけを変えます。各本文の冒頭は「前のクリップの続き:」で始め、立ち位置、手、光、小道具を書きます。
  • クリップ同士をもっと自然につなぐには、前のクリップの中間のフレームと最後のフレームを、追加のリファレンスとして加えましょう。

サウンドとセリフ

Berry はクリップごとに、セリフ、効果音、環境音、音楽を生成します。セリフは3つの書式のどれかで書きます。時間付きビートの中では [Mara / 低く、抑えた声 / 「あなたは一晩中書いていた。」]、自由な演技ではナレーションに溶け込ませて(彼女はかろうじて聞き取れる声で言う:「あなたのことを誤解していた。」)、またはシンプルに、Jun が静かに言う:「行こう。」

効果音と音楽は、各ビートの最後かプロンプトの最後に入れます。「唸るエンジン、迫りくるローターの轟音」「音楽が消えて静寂、風の音だけ」「着地と同時に、力強いパーカッションのスコアが叩きつけるように戻る」。

  • 英語では、セリフは1行につき短い1文にします。時間付きビート1つにつき最大2行にすると、リップシンクが最も良くなります。
  • 中国語では、1秒あたり約4文字を目安にします。感情を込める場合は1.2倍にし、さらに0.5〜1秒の余裕を見ます。5秒のビートには約17文字が入ります。
  • 無言のプレースホルダー [Jun / silent / tense / no line] を使うと、キャラクターを黙らせておけます。セリフのないクリップには「No dialogue」と書きます。
  • リップシンクが合わないときは、セリフを減らす、ビートを長くする、すでに画面にいる人には登場の動作をつけない、セリフの直前に話す動詞を置く(「彼女は口を開いて言う:…」)ことを試しましょう。ナレーターのセリフ(Narrator: 「…」)は、画面上の会話よりリップシンクとぶつかりにくくなります。
  • セリフは、キャラクターが話す言語で書きましょう。日本の学校の場面なら日本語、韓国ドラマなら韓国語です。

画面上の文字

最後の1行で文字を禁止しましょう。「字幕、キャプション、印刷された文字、ロゴ、透かしを画面に出さない。」

シーンに文字が必要なときは、禁止するのではなく制御します。背景のやわらかなテクスチャとして扱い(「巻物に縦書きの古い筆の書、ソフトフォーカスで判読不能」)、読める文字のかたまりは出さないようにします。

  • 商品自体のロゴには、こう書きます。「すべてのキャップと靴に赤い星のロゴをはっきり表示。文字のオーバーレイや余分なグラフィックは入れない。」

アップロードした動画を編集する

Video 設定で元のクリップをアップロードすると、Berry が編集します。編集は元の Berry で実行され、結果の長さは編集した部分(長いクリップの冒頭)と同じになります。変更する点には、必ずそのまま残す点をセットで書きましょう。

新しい素材や衣装には、リファレンス画像と言葉の両方を使うほうが、どちらか一方だけより効果的です。画像をアップロードし、プロンプトでは Image 1 と呼びます。

  • オブジェクトを入れ替える場合は、新しいオブジェクトが引き継ぐ動き(軌道、速度、向き、物に触れる位置)と、光と影が元の映像に合うことをあらためて書きます。
  • スタイルを変える場合は、変更する要素(山、霧、建物)をすべて挙げ、「カメラの軌道とシーンのレイアウトは変更しない」と書きます。
  • 複数の変更をするときは、変更ごとに1文にし、それぞれに維持する内容を添えます。

動いているオブジェクトを入れ替える

Replace the white cruise ship in the video with the spaceship from Image 1. The spaceship follows the ship's original path, speed and heading exactly, and its light, reflections and shadows match the source lighting. The water, the sky and the camera path stay 100% unchanged.

うまくいく理由: 新しいオブジェクトが古いものの正確な動きと光を引き継ぎ、それ以外は変更しないものとして明記されています。

よくある間違い

避けたい書き方と、おすすめの書き方

  • 避けたい書き方: 最初のフレームですでに映っている内容を、繰り返し書くこと。

    A young woman with long black hair in a white linen dress sits in a sunlit room with green curtains. She turns her head toward the window and smiles.

    おすすめの書き方: アクション、カメラ、サウンドだけを書く。

    She slowly turns her head toward the window as a breeze lifts strands of her hair, then smiles. Fixed camera, medium close-up. Sound: cicadas outside, a soft breeze.
  • 避けたい書き方: カメラの指示が演技に混ざっている。

    She walks to the desk as the camera pushes in and she picks up the letter while the camera tilts down.

    おすすめの書き方: カメラ専用の段落を分け、してはいけないことも書く。

    She walks to the desk and picks up the letter.
    Camera: pushes in slowly from a medium shot to a close-up; no shake, no cut.
  • 避けたい書き方: スペースなしの [Image1]。

    おすすめの書き方: スペースありの [Image 1]。

  • 避けたい書き方: 大げさな演技や号泣。

    おすすめの書き方: 禁止事項のリスト。「大声で泣かない、大げさにすすり泣かない、首を振らない」。

  • 避けたい書き方: Berry が独自のドラマやつなぎのセリフを足してしまう。

    おすすめの書き方: 短いクリップにして、無言のプレースホルダーを使い、ビートで全体の長さをカバーする。

  • 避けたい書き方: Storyboard のキャプションがコピーされる。

    おすすめの書き方: 文字のないリファレンス画像を使い、最後の1行で禁止する。

  • 避けたい書き方: 顔、乗り物、小道具が変形してしまう。

    おすすめの書き方: 「キャラクターと乗り物のデザインを全編で安定させ、変形や歪みなし。」

  • 避けたい書き方: Berry 2 で、静かで感情的なシーンに時間付きビートを使うこと。

    おすすめの書き方: 自然な順序でゆるくナレーションするか、元の Berry を使います。

よくある質問

Berryのプロンプトに関する質問

Berry のプロンプトはどのくらいの長さがいい?
最初のフレームなら、動き・カメラ・音を短い文で1〜3文。参照画像から作るシーンは少し長めになります。各画像を宣言する行、スタイルの1文、キャラクターごとのカード、展開の流れ、最後の締めの1文です。形容詞よりも、動きや位置に言葉を使いましょう。
Berry でキャラクターを一貫させるには?
その人物だけが写ったきれいな画像を、アップロードまたは保存した Character として Berry に渡し、最後の行で固定します。「Keep [Image 2]'s face, hair and costume identical in every shot.」複数のクリップでは、最初の行・キャラクターカード・最後の行を同じにして、動きの部分だけ変えてください。
Berry は文字を扱える?
Berry は文字を入れないほうが得意です。最後の行で文字を禁止し、シーン内の文字はぼかして読めない状態にし、参照画像から文字を消しておきましょう。Berry 2 は文字をそのままコピーしてしまうためです。商品ロゴは見た目を説明すれば指定できます。
Berry はネガティブプロンプトに対応している?
ネガティブプロンプトの設定はありません。除外したいことは、プロンプト内の文として書きます。多くは最後の行です。「No subtitles, printed text, logos or watermarks」のように書くか、「no loud crying, no head shaking」のように禁止事項を並べてください。
Berry で Characters に保存した声は使える?
いいえ。Berry が取り込むのは Character の見た目で、声は対象外です。各セリフで [Mara / low, restrained / "…"] のように声を描写するか、Lemon や Raspberry など保存した声で話せるモデルを使ってください。
最初のフレームと参照画像は一緒に使える?
いいえ。First Frame と参照画像は別のモードで、Berry に最後のフレームはありません。Characters が入った特定の静止画から始めたいときは、先に画像モデルで静止画を作り、First Frame として使ってください。
Berry は毎回結果が違うのはなぜ?
Berry は実行のたびに結果がかなり変わります。最低解像度で下書きし、大事なショットは2〜3回生成して、いちばん良いテイクを選びましょう。

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